地域と社会の交差点に:早稲田大学GCC Common Roomがオープン - 田中愛治総長らによるオープニングセレモニーを開催- 早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中 愛治)は、このたび「貢献の早稲田」の拠点となるGCC(Global Citizenship ...
早稲田大学では、創立150周年(2032年)を見据えた中長期計画 Vision150 にて、2032年までに本学の全学生が留学に行くことを目標としています。数値目標達成に向けての取組として、海外に留学中の早大生が、スマートフォンなどで撮影した留学先の様子をリポートする「 早稲田大学留学リポート動画 」を2016年より始めています。
学部卒業者 834 名、芸術学校卒業者1名、大学院修士課程修了者・専門職学位課程修了者541名、博士学位取得者88名、合計1,464名(2025年9月20日時点)が、早稲田の杜を巣立ち、新たな門出を迎えました。 昨年度に引き続き、本式典会場での出席者は卒業生本人のみに限定し実施し、保護者の皆さまには同時中継会場にて式典の模様をライブでご覧いただきました。
早稲田大学は2025年9月21日、田中愛治総長より、 百賢基金会創立者である曹其鏞(ロナルド・チャオ)氏 へ名誉博士号を贈呈しました。この日、戸山キャンパスの早稲田アリーナにて催した2025年度9月入学式の式典の中で贈呈式は行われ、多くの本学卒業生、教職員が百賢基金会関係者とともに本贈呈式に参加しました。
早稲田大学は、第25回「 石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 」のファイナリスト12作品を選出いたしました。第25回となる本年度は、2025年4月15日から5月31日までの募集期間中に、144作品の推薦・応募がありました。
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日~21日にかけて行われ、早稲田大学からは現役学生1名と校友3名が出場します。男子4×100mリレー代表には競走部主将・井上直紀選手(スポーツ科学部 ...
9月13日~21日にかけて行われた東京2025世界陸上競技選手権大会で、早稲田大学法学部卒業の小林香菜選手が女子マラソン7位に入賞、男子110mハードルで野本周成選手(2019年スポーツ科学部卒)が準決勝へ進出しましたが惜しくも決勝進出を逃しました。
2025年9月の学部入学者(418名)が、早稲田の杜での学生生活をスタートしました。大学院入学者(706名)は、さらに学問を追究し、学問の発展に貢献していくことを目指します。(※学生数は2025年9月21日時点) 今年9月に入学した学生の多くは英語学位プログラムへの入学者であるため、式典はすべて英語で行われました。
CRESTは採択60件/応募826件(うち私大の採択は2件)、さきがけは採択168件/応募1,734件(うち私大の採択は11件)、ACT-Xは採択110件/応募745件(うち私大の採択は6件)と、年々応募件数が増加している中での採択となりました。
早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、Podcast番組「博士一歩前」の新エピソードとして、 法学学術院 の 肥塚肇雄 (こえずかただお)教授をゲストに『“所有”はもう古い?—AI・サブスク・メタバースが変える社会のルール』の配信を開始しました。
宇宙最遠方の「死にゆく巨大銀河」で輝く巨大ブラックホール - すばる×JWSTが捉えた、急速な共進化の新たな証拠 – 概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU, WPI) の尾上匡房 (おのうえ まさふさ) ...
早稲田大学競技スポーツセンターのオフィシャルサイトです。当センターは、体育各部を統括するとともに、学内外の諸機関と連携を図り、体育各部の活動を支援すること、本大学のスポーツ振興に寄与することを目的として事業活動を行っています。
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