1月30日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦しているKTMが2025年シーズンにおける体制発表会を実施。『レッドブルKTMファクトリー・レーシング』および、今季からファクトリーチームとなる『レッドブルKTMテック3』が使用するKTM ...
2月23日(日)、神奈川県横浜市港北区新吉田町にあるアネスト岩田の横浜本社で年に一度のお祭り『BLUE LINK FES.』を開催する。当日はスーパーGT GT300クラスに2025年に参戦するANEST IWATA Racing RC F ...
1月28日、アメリカ・カリフォルニア州にあるザ・サーマルクラブにて、2025年NTTインディカー・シリーズへの参入を予定しているプレマ・レーシングがシェイクダウンを行った。
日本市場には2017年の導入以降、幾多のアップデートを受け熟成の進む現行『ボルボXC60』に、ブランド内の『V60』や『XC40』において好評を博した“Dark”エクステリアを初採用した特別仕様車『XC60 Ultra B5 AWD Dark Edition(ダークエディション)』が登場。1月29日より発売開始となっている。
新たにSUV時代に突入するSCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”にて、参戦全15チーム中ふたつの新規チームのひとつであるスクーデリア・バンデイラスが、ブラジル最高峰へのデビューに向け大物指揮官を選出。元F1ドライバーであり、北米インディカーでも活躍を演じたデイトナ24時間レース“3冠”のクリスチャン・フィッティパルディを新チーム代表に据え、新型SUVストックカーの『シボレー・トラッカー』陣営 ...
南アフリカ共和国の政府は、F1を国内に復活させることに関心のあるプロモーター候補からの申請期限を延長した。  この延長は、1993年の開催以来F1カレンダーから外れている南アフリカGPを復活させる取り組みを、政府が続けているなかで行われた。この取り組みを促進するために、スポーツ・芸術・文化省は、入札運営委員会(BSC)を設立し、プロモーターや開催組織候補からの申請の受け入れと監督を行っている。
FIAは1月29日の早い時間に、元F1ドライバーでグランプリ優勝経験を持つジョニー・ハーバートをFIAスチュワードから解任したことを発表した。その理由は、彼のスチュワードとしての職務と、多数のオンラインメディアのF1解説者としての立場との間に利益相反があったためとされている。人気のあるハーバートは、FIAを去った最新の著名人となり、過去4カ月間に役職を解かれたオフィシャルの長いリストに加わった。
タワー・モータースポーツは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースのLMP2クラス優勝を剥奪されたペナルティを受け、声明を発表した。
入門フォーミュラカーレースとして、F1へと続くフォーミュラ・ピラミッドのすそ野を支えるスーパーFJ。同シリーズの振興を支えるジャパンスカラシップシステム(JSS)は、2025年のスーパーFJ年間カレンダーを1月25日付けで発表した。
2016年にF1世界選手権でシリーズタイトルを獲得したと同時に、F1ドライバーとして現役を終え、実業家やF1中継のレポーター業をこなすニコ・ロズベルグ。
タワー・モータースポーツは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースでのLMP2クラスの優勝を、技術違反のため剥奪された。
ACOフランス西部自動車クラブは、水素を燃料として利用するレーシングカーの研究を行う“ミッションH24”イニシアチブの『H24EVO』プロトタイプが、使用する水素を気体状態のものから液体水素へと切り替えると発表した。