山林火災は大船渡港が岩手県内一の水揚げを誇る「イサダ漁」にも影響しています。 3月6日の会議で避難指示解除まで休漁を続けることが決まりました。
岩手県大船渡市で水揚げされた早採りワカメが東京・銀座のアンテナショップで販売されています。 2025年1月に大船渡市で水揚げされたワカメ、大規模な山林火災が発生する前に保存されていたものです。
6日に松江栄養調理製菓専門学校で行われた炊き出し実習。食を通じた災害時の支援を学ぶために開催されました。実習では、調理師科の生徒50人が災害時でも簡単に作れる料理を作りました。
東日本大震災のような災害時に欠かせないのが「水」。愛媛県今治市の伯方島で来年3月完成予定の複合施設に、非常時に飲料水タンクとして使用できる貯水型の給水管が設置されることになりました。
最低気温は、来週後半から例えば東京や大阪では5℃以下はないにしても、7℃くらいまで下がる日がある。「気温5℃以下でダウンコート」の基準を考えると、寒がりの方は最低気温が10℃を超えない限り、3月中旬のうちは手に取りやすい場所においておくと良いかもしれ ...
2011年に発生した東日本大震災から2025年3月11日で14年を迎えます。これを前に松江市で6日、警察と消防が大規模な地震を想定した合同訓練を行いました。
これを受け、「イオン東北」とホームセンターを展開する「サンデー」のイオングループ2社が緊急の支援募金を始めた。 東北地方のイオンやサンデー・マックスバリュなど計270カ所で支援募金を受け付けている。
岩手県大船渡市で大規模な山林火災が発生したことを受け、愛媛県松山市で6日に消防と陸上自衛隊が山林火災を想定した合同訓練に取り組みました。
南海トラフの巨大地震などの大規模災害が発生した際に、県外からの災害派遣隊の拠点にしようと香川県警は3月6日、丸亀市のレジャー施設と協定を結びました。警察が災害時の施設利用に関してレジャー施設と協定を結ぶのは全国で初めてです。
今日6日の夜~明日7日にかけては冬型の気圧配置となるため、全国的に北または西よりの風が強めに吹くでしょう。北日本の日本海側では雪や吹雪で見通しが悪くなる所も。気温も低く、冬の寒さとなる所が多い見込みです。 6日夜~7日は冬型の気圧配置各地で風冷たく ...
北~東日本ではこの先1か月の気温は平年より高い傾向。春は急加速して、桜の開花も平年より早まる所が多いでしょう。一方、西日本や沖縄・奄美は、今月中頃は寒気の影響を受けやすく、寒の戻りとなりそうです。 向こう1か月北~東日本に暖気流入 ...
低気圧が発達しながら北海道の南を通過する影響で、北海道は5日夜から太平洋側を中心に大雪の恐れがある。 6日夕方までの降雪量は多いところで、十勝や日高で50センチ、北海道南部で40センチ、石狩や胆振で30センチの予想だ。