初見では難解なカオスな作風に加えてヤバめの人がゴロゴロ出ている印象が強いデヴィッド・リンチ監督の中では箸休め的な作品。350マイル離れた先にいる兄に会う為に時速8キロの芝刈り機に乗って旅する話だけに、スローテンポな上に淡々としすぎていて物足りなさを感 ...
美人な新入社員がバケモノに見えてしまう中年男性社員のお話。 新入社員視点と男性社員視点で全然見え方が違っていて、アンジャッシュのコントみたいな状況だった。 ジャンルはホラーだけどコメディ要素がかなり強いと思いました。
クラブで出会った男に運び屋をさせられたらマフィアに腹の中にCPH4(ドラッグ)を入れられて、腹を蹴られてドラッグが体の中に浸透する。 人間の脳の機能は本来10%しか機能していないが、ドラッグによって徐々に脳の機能制限が外れて最終的に100%になる。
誰もが共感できるであろうこのテーマ。 食後って眠いよね… 頭が重くて、ボウリングの球になったりトンカチになったり金庫になったりする描写めちゃくちゃ共感。
ハマーフィルム・プロと、香港ショウ・ブラザーズの共同制作。クンフーアクションとホラーの融合という企画。ピーター・カっシングが中国に渡り、デヴィッド・チャンのクンフー青年と吸血鬼退治をする。ここまでは成功しているが、これで終わればいいのに、香港側の要請 ...
これアマプラで観れるのにレビュー少な過ぎじゃない?!! 近未来にした意味はあんまりないかもだけど ストーリーの矛盾は、あまり感じなかったし、 ...
ノーラン作品はわざと時系列わかりづらくしてるだろっていつも思う 主人公の感情描写の演出や、核の実験シーンは音と映像が相まって鳥肌がすごかった 退屈なシーンも多いので、3時間ぶっ通しで家じゃ見れないと思った 良い意味でも悪い意味でも映画館で見て良かった アインシュタインちょっとしか出てないのになんかかっこいい ...
テレビ放映に先立つ極上のティザームービーを見た感じ! 物語性も期待感もMAXにさせられちまったぜ!
家族と共にアメリカでずっと暮らすため、「グリーンカード」取得の面接に臨む移民2世の男性。2世なので育ちもアメリカ、現地にパートナーと子どももいる彼にとって、それは希望への一歩のはずだった。 しかし、… ...
描けない鬱憤を編集者にぶつけていた漫画家が、編集者に漫画を否定されて…という作品でした。 井口昇作品と異常なほど親和性の高い大人計画の劇団員が、荒唐無稽なストーリーに妙なリアリティーを与えています。
酔った勢いでエージェント時代のことを漫画にしたらバズちゃって2つの組織から追われるハメに... コメディ全開でシリアスでも緊張感無しで笑える。ピンチでもずっと喧嘩してる ...
この映画を観る前はアメリカで内戦が起こり、その内戦を対処する兵士達中心の視点で物語が進んで行く戦争映画なのかなって思ったけどそうじゃなくワシントンD.C.のホワイトハウスに隠れてる大統領にインタビューするために4人の記者が命懸けで大統領に会いに行く映 ...